現在お使いの油圧シリンダ
こんなお悩みありませんか?
また、油漏れ発生…
シリンダの
分解が難しい…
機械から
シリンダを
取り外すのが大変!
また、油漏れ発生…
もうイヤ…
外したはいいけど元に戻せるかな…?
設備環境にあったパッキンに替えて油もれを減らしたい!
もうイヤ…
そのお悩み
「シールカートリッジ」方式は、パッキン部の着脱にかかっていた作業時間の大幅な時間削減が期待できます。
油が漏れることなく作業が可能で、精度も保持され、難しい工程や煩わしい後処理などが無くなります。
- 作業は交換するだけ、カンタン、スピーディー!
- 精度もそのまま、油も出ない!
- 環境に適したパッキンで長持ち!
カートリッジ部外し方イメージ
シールカートリッジの取り付けボルトを外し、抜きタップを利用して、簡単にシールカートリッジを取り外すことができます。
解説動画をチェック!
⼤⼩問わず幅広いカートリッジに対応します。
シールカートリッジに変更する魅⼒を
ぜひ感じてください!
「シールカートリッジ方式
油圧シリンダ」に
ついて①
「シールカートリッジ方式
油圧シリンダ」に
ついて②
製作事例を続々掲載!
現在お使いのシリンダや
新たに製作するシリンダも含め、
様々な仕様にオーダーメイドで対応します。
【YouTube】「シールカートリッジ®方式油圧シリンダー」についての動画投稿④
【YouTube】「シールカートリッジ®方式油圧シリンダー」についての動画投稿③
シールカートリッジ®方式油圧シリンダー
パンフレットダウンロード
パンフレット
2.6MB
パンフレット
2.4MB
依頼の流れ
シールカートリッジに改造プラン
STEP 01
お問い合わせ
お問い合わせフォームよりお客様の情報やシリンダについての情報を可能な限り詳細に⼊⼒し、お問い合わせください。またシリンダの図⾯または既設シリンダの外観写真をお送りください。
STEP 02
シールカートリッジ改造
及びシリンダ修理可否の
調査御⾒積
シールカートリッジ改造可能でシリンダ分解可能と判断できた場合は、分解調査費⽤の概算をお出しします。
STEP 03
仮契約
分解調査費⽤をご了承いただき、仮契約となります。
STEP 04
発送
既設シリンダをお客様ご⾃⾝で当社まで発送いただきます。
STEP 05
現物外観⼨法確認・
分解内部調査
この段階で、聞き取りでは把握できなかった細かな部分の調査を⾏わせていただき、新たな問題点など無いか確認いたします。
STEP 06
調査報告書を提出
上記調査結果を報告書として提出させていただきます。
STEP 07
シールカートリッジ改造
費⽤及びシリンダ修理内容・
御⾒積の決定
報告書をもとに、シールカートリッジ改造費⽤及びシリンダ修理内容の正規御⾒積を説明させていただきます。
STEP 08
正式契約・お⽀払い
正式契約後に、請求書を発⾏いたします。発送予定⽇までに指定当座までご⼊⾦をお願いします。
STEP 09
シールカートリッジ改造
及びシリンダ修理
ここでシールカートリッジ改造及びシリンダ修理となります。納期等についても極⼒お客様のご要望にお応えさせていただきます。ご不明な点などはお気軽にお申し付けください。
STEP 10
性能調査
改造及び修理後の性能検査を⾏い、修理前よりも良き状態での納品を⼼がけております。
STEP 11
納品
ご要望があれば修理報告書と性能検査書を同封いたします。
STEP 01
お問い合わせ
お問い合わせフォームよりお客様の情報やシリンダについての情報を可能な限り詳細に⼊⼒し、お問い合わせください。
図⾯がない場合
改造・分解可否を判断するため、お写真をお送りください。
図⾯がある場合
図⾯をお送りください。
その場合「STEP06」の製作御⾒積まで順序を省略できます。
STEP 02 図⾯がない場合
シールカートリッジ改造
及びシリンダ修理可否の
調査御⾒積
分解調査費⽤の概算⾒積りをお出しします。図⾯がない場合、お写真をもとに改造・分解が可能と判断できた場合にのみ「STEP03」の費⽤をお出しします。
STEP 03 図⾯がない場合
仮契約
分解調査費⽤・⼨法測定費⽤をご了承いただき、仮契約となります。
STEP 04 図⾯がない場合
発送
既設シリンダをお客様ご⾃⾝で当社まで発送いただきます。
STEP 05 図⾯がない場合
現物外観⼨法確認・
分解内部調査
聞き取りでは把握できなかった細かな部分の調査を⾏わせていただき、新たな問題点など無いか確認いたします。
STEP 06
シールカートリッジ式
シリンダ製作御⾒積の決定
シールカートリッジ式シリンダの製作御⾒積を説明させていただきます。
STEP 07
正式契約・お⽀払い
正式契約後に、請求書を発⾏いたします。発送予定⽇までに指定当座までご⼊⾦をお願いします。
STEP 08
シールカートリッジ式
シリンダ図⾯の提出
製作物の図⾯を提出しますので、外観⼨法等取付上問題ないかのご確認をお願い致します。
STEP 09
シールカートリッジ式
シリンダ製作
外観⼨法等取付上問題ないことをご了承いただいた後、シールカートリッジ式シリンダ製作となります。納期等についても極⼒お客様のご要望にお応えさせていただきます。ご不明な点などはお気軽にお申し付けください。
STEP 10
性能調査
シリンダ製作後の性能検査を⾏い、動作異常、油漏れ及び外観⼨法、ストローク等問題ないか確認します。
STEP 11
納品
ご要望があれば修理報告書と性能検査書を同封いたします。
Q & A
カートリッジにも種類があり、使用環境に合わせて粉塵タイプ、高速タイプ、高圧タイプがありお客様に合ったタイプをご提案させていただきます。
ロッド側がフランジタイプのもの、ロッドブッシュ部にスペースがない場合は対応できない場合があります。
対応可能です。交換の際に次回交換しやすいようにジッパータイプへの変更をお勧めします。
はい、定期的に交換することでシリンダにとって良いコンディションが保てるので長く利用できます。
当社に送ってください。パッキンの摩耗具合を確認して、パッキンや構造の変更等より良いコンディションでお使いいただけるご提案もさせていただきます。
少ない工具でもできる構造になっており、サイズ等にもよりますが可能かと思います。交換作業の動画をYoutubeにアップロードしているので参考にしてみて下さい。
可能ですが、ロッドブッシュ部のスペースが少ない場合はストロークが短くなる場合もあります。
油が漏れ出ない構造になっているので大丈夫です。油が吹き出すことがありますので減圧をおこなってから実施してください。
いいえ、取り外さずに交換できます。取り外しが必要ないので精度も維持できます。
弊社で設計しているので可能です。形やスペースの問題で対応できない場合もありますのでお気軽にご相談ください。
シリンダの改造や新作になるのでイニシャルコストは高くなります。長期的には、パッキン交換の手間と費用を大幅に削減できる為、長くお使いになる場合はメリットが出るかと思います。
他にも気になったことは、メール、
電話で気軽に聞いてね
シールカートリッジ式油圧シリンダに
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